原辰徳のダイナミックベースボール(エポック社)・細野晴臣(ナムコ)

1984(昭和59)年 第49号

 

1984年第49号広告1

 

 

解    説

【1】
ファミコンはすでにデビューしていましたが、まだまだ液晶携帯ゲームの人気は続いていた時代です。今回はエポック社の『原辰徳のダイナミックベースボール』。原監督がまだまだ“若大将”と呼ばれていた頃ですね(笑)。写真も若い。背景パネルにカラー印刷をしたりして、少しでもカラフルな感じにしようと努力しているのがわかりますね。その他のゲームでは一番下の『アドベンチャーゾーン』が気になります。疑似3Dですよ。RPGっぽさがにおうタイトルですよね。

【2】
「オモいカルチャーをオモチャーと言う」。このコピー、すごく印象深いんですよね。あと「クーソーしてから寝てください」かな、ナムコシリーズでは。細野晴臣がモデルで出ちゃうってのも、子どものおもちゃというカテゴリーだったテレビゲームが、そのステイタスを一段階のぼってそれこそカルチャー(文化)になったことを端的に表しているような感じがします。

 

 

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